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最近多いお客様からの相談

2014.02.05

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最近多いお客様からの相談内容の例

●数年前にアルミサイディングを施工したのですが、室内の壁が汚れなのか?カビみたいなものが出てくるようになった・・・。

【現地にて調査をした結果、アルミサイディングを施工後、家の壁中部分に湿気がこもり、それが結露となって、内装材の下地であるコンパネやボードの下地処理剤が結露と一緒に汚れとなって、室内側に出てきている状態でした。】

●十数年前にガルバリウム鋼板なのかアルミサイディングなのかわからないのですが、飛び込み訪問で来た業者にモニタ見本工事という内容にのっかり、外壁リフォームをしたのですが、最近、表面のあっちこっちに白い粉みたいのが出てきて、小さい穴も空いているとご近所の塗装業者さんから指摘を受けたのですが、この上から塗装か何かしたほうが良いですかと質問をするとこのタイプの外壁材からの塗装の仕方はうち(塗装業者さん)ではわからないので、この製品に詳しい外壁メーカーさんに聞いて、相談してみて下さいと言われたのですが、どうしたら良いのでしょう?

【ガルバリウム鋼板製の場合は本体の主体は鉄という鉄板でその上にアルミと亜鉛という金属の合金をメッキしてあるタイプですので、加工した際の切り口は錆びてきます。
また、主本体が鉄板ですので空中に金属の粉のようなものが浮遊している場合、主体である鉄という本体が磁石のような作用をして、外壁表面のほうに吸いついて付着する事と、その金属の粉等はすぐに錆になりますので、その錆が外壁表面の塗装等を劣化させ、主本体の鉄板に錆が広がっていきます、そのまま放っておくと、穴が空いていきます。
アルミサイディングの製品にも耐久性があるものとないものがあり、耐久性にないアルミの場合は鉄板の赤錆のような広がり方をして大きな穴が空いてしまうことはありませんが、酸化をして腐食しますと白いぶつぶつの粉のようなものが付着しているように見え、小さい穴が空いてきます。また、アルミサイディングは強度の弱いものと強度があるものという種類がございます。】

●築15年になるのですが、過去2回ほど塗装などのメンテナンスをしてきたのですが、この間、DIYで内装シートを張り替えしようと思い、壁紙をはがしたら、中のボードがカビだらけになっており、その部分のボードを部分的に解体をしたら、壁の中の木材の外側のほうがシロアリが発生しており、シロアリが発生しているの発見しました、土台のほうはシロアリ駆除の業者に点検してもらって大丈夫だと安心していたのですが、大変、ショックを受けています。

きちんと塗装等のメンテナンスをしてきたつもりなのですが、昭和アルミさんのブログを拝見したりして、勉強させて頂いたのですが、風雨の雨水から守る為にする外壁塗装が返って、家の中の湿気を壁に閉じこもって、良くないという事を高い授業料(外壁塗装やコーキング処理などのメンテナンス費用)を払って、身をもって体験しまして怖い思いをして、今後外壁塗装をしようとは考えておりません。

また、ある専門家の掲示板に書いてあるのも見て、アルミサイディングの外壁を既存外壁から施工をすると家の中が腐食しやすい環境になり、危険ですので、そのような工事は避けて下さいという内容も見ました。
昭和アルミさんのSOIV工法という工法の内容を詳しく知りたいので宜しくお願い致します。
ご近所で昭和アルミさんで工事をして頂いたという知人からも聞きまして、大変良い、お話も聞きました。

通常のリフォーム業者さんが工事している方法と昭和アルミさんの工法は全く違う別物であるという事も聞きましたので、是非、詳しい話を聞きたい、日本では昭和アルミさんでしかできない、特許技術の事についても教えて下さい、宜しくお願い致します。

【アルミサイディングの施工の仕方も注意が必要です。】

外壁を塗装をするのと同じく、外からの雨水を防ぐ為に密封をしますと湿気が中に閉じこもってしまいます。既存壁と新しいアルミサイディングの外壁材との間に胴縁材を下地にして隙間を設ければ、通気層ができると思っている方も数多いですが、実際は違います!! 隙間を設けて通気層ができたつもりが湿気自体が中にこもってしまい、湿気の流れができていないケースが数多かったり、外から侵入してきた冷たい冷気が既存壁を冷やし、もともとある既存壁の内側で結露やカビが発生しているケースが数多いです。

隙間を設けたところに湿気の流れる仕組みを作るには更にその上の一工夫、二工夫を考えて施工方法を考えていかなければなりません。

等々、沢山のご相談を全国の皆様から頂いています。
PS:なかなか、記事を編集する時間もなく、そのすべてをご紹介できなくて残念なのですが、今後、できるかぎりご紹介をしていく所存でございます。