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アルミサイディングを施工された方からの苦情相談(昭和アルミWEBサイト内ブログ)

2019.01.03

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他業者へアルミサイディングを施工された方からの苦情相談の一部をご紹介します。

過去、アルミサイディングを施工する際の注意点やデメリットの記事を公開させて頂いておりますが、いまだに全国各地から数多く寄せられている中から特に数多い例を紹介します。

■アルミサイディングやガルバリウム鋼板・また、金属板にタイルを貼り付けた外壁を最近施工したが、断熱効果はあると聞いて、見本、モニターと言う事で話を聞き、本日、即決して頂ければ、今回の見本特別価格より更に30万円とか50万円安くしますと言われ、工事をお願いしたのですが、今年の冬、暖かさを期待したが昨年と変わらない。

■また、逆に、昨年の夏は涼しくなるどころか、逆に暑くて、家にいられたものでなく、昼間は涼しいところに非難をしていた。

ファイル 19-1.jpg■アルミサディングやガルバリウム鋼板(アルミと亜鉛の合金をメッキしたもの)の金属サイディングをされた方で5年以上経たれたお宅から家中が湿気臭くなった、この間、内部のリフォームをしましたら、壁の中がカビだらけになってしまった・・・。
そして、シロアリが発生してしまった・・・。中にはシロアリが発生した後の穴に黒蟻が沢山やってきて、柱壁が穴だらけになってしまい、こんな事になるなら、こんな工事をするんじゃなかった・・・という苦情相談が数多くあります。

ファイル 19-2.jpg以上のような苦情相談が最近も数多くあり、そのようなお客様の中に昭和アルミさんの工事をされたご近所のお宅に聞いてみると逆に、結露が少なくなった、結露が全くでなくなった・・・それでいて、冬もあったかいですし、夏も涼しくなったというお話も聞いたのですが、昭和アルミさんの工事と他社さんの工事とどのように違うのですか?
昭和アルミさんと同じように黒色の樹脂のような下地をして、通気層を作って、湿気の流れをつくる外張り断熱工法だと説明を受け、これは良いと思ったので工事をお願いしたのですが、今は、こんな事になるなんて・・・と後悔をしている。

今更、遅いのですが、どうにかなりませんか?助けて下さい。。。

といった、相談が数多いです。

こういった苦情相談を実際にお聞きして、10年以上前から、アルミサイディング・金属サイディング・金属板にタイルを貼り付けたサイディングを施工をする場合、「工事方法である、工法が製品の良さよりも一番重要で大事である」という事を訴えてきたのですが・・、こういった苦情相談をお受けするたびに残念でなりませんという気持ちになってしまいます。

工事をする前に相談してほしかった・・・・っと。

中にはお客様からお叱りを受けた事もあります。

約10年前に昭和アルミに相談させて頂いた時、その時はお金も余裕がなく、昭和アルミさんよりも安い金額で施工する・・。断熱効果や家の耐久性は良くなるという良い部分を信じて、施工したのですが、こんな事になってしまい。何故、あの時、昭和アルミさんは強く、押してくれなかったのですか? 結局、値段が安くて安かろう、悪かろうと言葉ではすまない、家の腐食を早めてしまい、このまま住めるような状況でなくなったという現状になり、後悔している・・・と切実なせつない言葉も頂いています。

どうしてこのような事なってしまったのか?・・・・

8年~10年前からもホームページやブログで訴えてきたのですが、下地胴縁(樹脂財、木材等の素材をこだわらずどちらの場合においても同じ)工事をして隙間さえ空ければ、湿気の流れができると安易に考えるのは危険ですと訴えてきましたが、

その下地をサンドイッチで新しい外壁材を施工して通気層と言っていいかどうかわかりませんが、その隙間を作ったとします。その隙間に相変わらず、いろんなところから外からの外気が中に入ってこれば、外壁材にいくら断熱性能の良い断熱材が裏打ち材にあったとしてもその隙間から外へ家の中の暖かい熱が外へ逃げていき、断熱性能を高める事はできません。

また、その隙間(通気層)の気密性を高めれば、外へ熱が逃げていく熱損失が少なくなりますので、断熱効果は高まりますが、その変り、湿気は外へ逃げなくなりますので、家の中に湿気はこもってしまいます。=家がかびやすくなり、腐朽菌などの菌が異常発生して、腐食性が逆に早めてしまう事になってしまいます。

10年以上前とは違い、弊社のホームページで金属サイディング施工をする場合は既存の上に直接、隙間を空けずに施工する工事方法は危険であり、逆に雨洩りがする欠陥住宅になってしまうという事を訴えてきた結果、既存壁に直張りする業者は少なくなりましたが。。。。

外壁リフォーム工事をしている経験値が少ない業者さんと言うべきか。。。間違った、方法で工事経験をして、これが良いと思い込んでいる職人さんだから・・・と言うべきか。。)

あまりにも無責任な内容の工事方法が殆どであります。

過去の記事にも書き、公開しておりますが、下地胴縁を施工して隙間を設けているから、
大丈夫だと安易に判断をするのは危険ですので、ご注意を下さい。

下地胴縁材を弊社と同じように黒色の樹脂胴縁材を使用しているので、工法は同じだ・・・。だから安心だ・・・と安易に判断しないで下さい。

隙間を空ければ、通気ができる=×です。できたとしたら、逆に断熱効果は期待できません。

もし、その方法で断熱性能を高めるとしましたら、隙間を作って通気層というものを設けた場合、その通気層と言っている空気の層の気密性を高めないと断熱性能は高まりません。

大事な事は隙間を設けて通気層といえるような効果を期待するにはその更にひとつふたつ上の創意工夫と20年30年という長い経験が必要であることが大事です。

最近では弊社のホームページをごらんになっているリフォーム業者さんが黒い胴縁だけでなく、白い断熱材を使用して工事をしている業者さんもいるみたいですが、その使用している断熱材は、「弊社とは全く違う、別物ですので、充分にお気をつけて下さい。」

そういった事も含め、当ブログ(昭和アルミ公式ブログ)のTOPページの中央より下の部分に掲載していますが

「弊社の工法に似せた、物真似をしている悪質リフォーム業者には気をつけてください」

という言葉につきます。

※注意書き

上記写真は弊社で施工して発覚した時のシロアリ被害にあった箇所の写真画像です。
●そのうちのひとつは今流行の外張り断熱工法でしかも24時間喚起システムで屋根裏に喚起する為の電気モーター器具を設置して家の換気をさせ、耐久性抜群と言われる最新型の住宅で高性能住宅といわれている新築を建てて、築後12年経過した住宅

●もうひとつのほうは築後15年でその間に3回、外壁塗装などでしっかりメンテナンスをしてきたが、結果的に土台にシロアリが発生。
(外壁塗装=家の中の湿気を閉じ込めてしまう。

といった内容で弊社で工事をスタートしましたら、現在の家の中がこのようになっていたという実際の写真です。
本文、記事に書いてあるお客様の苦情相談をされたお客様の中に上記の写真と同じような結果になり、金属サイディング施工後、外壁塗装施工後、湿気臭いと感じたら、湿気、結露でシロアリが発生してしまった相談者の住宅が上記の写真と同じような被害に遭われました。

良かれと思ってしている事が今、最近の新築住宅や外壁リフォーム工事・・。
そして、結果的に欠陥住宅、手抜き欠陥リフォーム工事になり、
地元では有名で信頼をおけると思っていたのに・・・結果的に悪質業者、悪質リフォーム業者となっています。

何故!?日本全国でこのような事が蔓延しているのか・・・?

私自身、深澤も富山出身で母方、先祖の家系は宮大工の伝来の子孫で、父方は家庭薬配置業の家系で、その傍らの本業で建設業・土建業をしておりましたので、小さい頃からまわりは職人さんに囲まれた生活環境で、小学校3年生くらいの時から昔の事ですからリヤカーや1輪車に建築資材を入れて手伝ってきた事もあり、

家をどのように建てれば良い家になるか、悪い家になるかという事を見聞きする事も経験する事も数多く、家の事に関しては50年以上の経験で言えば、

経験もないのに家が良くなりますとか・・・良い事ばかり言う人があまりにも数多くて、いわゆる、(悪い結果になるのに良い結果になると思い込んでいる人)

今現在の工事方法が結果的に悪い結果になる事を経験していないので、正しい工事であると世の中にまかりとっている・・という現実があり、非常に残念な気持ちと憤りを感じている今日であります。。。

PS: 一日でも早く、このような苦情相談の数が少なくなれば、世の中も良くなるのにと思うのですが、相変わらず、数多い苦情の数々です。。。

最近多いお客様からの相談

2014.02.05

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最近多いお客様からの相談内容の例

●数年前にアルミサイディングを施工したのですが、室内の壁が汚れなのか?カビみたいなものが出てくるようになった・・・。

【現地にて調査をした結果、アルミサイディングを施工後、家の壁中部分に湿気がこもり、それが結露となって、内装材の下地であるコンパネやボードの下地処理剤が結露と一緒に汚れとなって、室内側に出てきている状態でした。】

●十数年前にガルバリウム鋼板なのかアルミサイディングなのかわからないのですが、飛び込み訪問で来た業者にモニタ見本工事という内容にのっかり、外壁リフォームをしたのですが、最近、表面のあっちこっちに白い粉みたいのが出てきて、小さい穴も空いているとご近所の塗装業者さんから指摘を受けたのですが、この上から塗装か何かしたほうが良いですかと質問をするとこのタイプの外壁材からの塗装の仕方はうち(塗装業者さん)ではわからないので、この製品に詳しい外壁メーカーさんに聞いて、相談してみて下さいと言われたのですが、どうしたら良いのでしょう?

【ガルバリウム鋼板製の場合は本体の主体は鉄という鉄板でその上にアルミと亜鉛という金属の合金をメッキしてあるタイプですので、加工した際の切り口は錆びてきます。
また、主本体が鉄板ですので空中に金属の粉のようなものが浮遊している場合、主体である鉄という本体が磁石のような作用をして、外壁表面のほうに吸いついて付着する事と、その金属の粉等はすぐに錆になりますので、その錆が外壁表面の塗装等を劣化させ、主本体の鉄板に錆が広がっていきます、そのまま放っておくと、穴が空いていきます。
アルミサイディングの製品にも耐久性があるものとないものがあり、耐久性にないアルミの場合は鉄板の赤錆のような広がり方をして大きな穴が空いてしまうことはありませんが、酸化をして腐食しますと白いぶつぶつの粉のようなものが付着しているように見え、小さい穴が空いてきます。また、アルミサイディングは強度の弱いものと強度があるものという種類がございます。】

●築15年になるのですが、過去2回ほど塗装などのメンテナンスをしてきたのですが、この間、DIYで内装シートを張り替えしようと思い、壁紙をはがしたら、中のボードがカビだらけになっており、その部分のボードを部分的に解体をしたら、壁の中の木材の外側のほうがシロアリが発生しており、シロアリが発生しているの発見しました、土台のほうはシロアリ駆除の業者に点検してもらって大丈夫だと安心していたのですが、大変、ショックを受けています。

きちんと塗装等のメンテナンスをしてきたつもりなのですが、昭和アルミさんのブログを拝見したりして、勉強させて頂いたのですが、風雨の雨水から守る為にする外壁塗装が返って、家の中の湿気を壁に閉じこもって、良くないという事を高い授業料(外壁塗装やコーキング処理などのメンテナンス費用)を払って、身をもって体験しまして怖い思いをして、今後外壁塗装をしようとは考えておりません。

また、ある専門家の掲示板に書いてあるのも見て、アルミサイディングの外壁を既存外壁から施工をすると家の中が腐食しやすい環境になり、危険ですので、そのような工事は避けて下さいという内容も見ました。
昭和アルミさんのSOIV工法という工法の内容を詳しく知りたいので宜しくお願い致します。
ご近所で昭和アルミさんで工事をして頂いたという知人からも聞きまして、大変良い、お話も聞きました。

通常のリフォーム業者さんが工事している方法と昭和アルミさんの工法は全く違う別物であるという事も聞きましたので、是非、詳しい話を聞きたい、日本では昭和アルミさんでしかできない、特許技術の事についても教えて下さい、宜しくお願い致します。

【アルミサイディングの施工の仕方も注意が必要です。】

外壁を塗装をするのと同じく、外からの雨水を防ぐ為に密封をしますと湿気が中に閉じこもってしまいます。既存壁と新しいアルミサイディングの外壁材との間に胴縁材を下地にして隙間を設ければ、通気層ができると思っている方も数多いですが、実際は違います!! 隙間を設けて通気層ができたつもりが湿気自体が中にこもってしまい、湿気の流れができていないケースが数多かったり、外から侵入してきた冷たい冷気が既存壁を冷やし、もともとある既存壁の内側で結露やカビが発生しているケースが数多いです。

隙間を設けたところに湿気の流れる仕組みを作るには更にその上の一工夫、二工夫を考えて施工方法を考えていかなければなりません。

等々、沢山のご相談を全国の皆様から頂いています。
PS:なかなか、記事を編集する時間もなく、そのすべてをご紹介できなくて残念なのですが、今後、できるかぎりご紹介をしていく所存でございます。

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