記事一覧

訪問販売などの他業者にアルミサイディング等を施工された方からの苦情相談

2014.12.30

最近、過去、外断熱という謳い文句でアルミサイディングやガルバリウム鋼板の金属サイディングを施工された方からの苦情相談が数多く寄せられています。

☆10年前に飛び込みできた訪問販売会社から見本モデルというこ事でアルミサイディング工事を施工したのですが、家のあっちこっちにカビだらけになってしまったのでどうしたら良いのでしょうか?

☆冬暖かくはなったのですが、夏は逆に施工前より暑くなってしまった!どうしてなのでしょうか、冬は施工時に窓も断熱サッシにセットで工事をしてもらったのですが、相変わらず、結露が出ているといいますか、以前よりも多くなってしまったような感じです、このままでは心配です、どうしたら良いのでしょうか? ちなみに昭和アルミさんと同じような黒い胴縁を下地して通気をとれると説明を聞いていたのですが、どうも通気がないような感じがします、昭和アルミさんは胴縁と胴縁の間に白い特許の技術の断熱材を入れて施工しているのをホームページでみましたが、昭和アルミさんのSOIV工法はどのような工法なのですか?

☆15年前に飛び込み訪問にてご近所でいくつか施工させて頂いています、ここが場所が良いので、反響効果が高いのでという事で通常550万円をするところ300万円言われ、工事を頼みましたが現在、家の中は何ともないと思っていた、わからなかったのですが、増築しようと壁を破ったら、壁の中にシロアリが出て、柱もシロアリに食われてしまっています、昭和アルミさんは外断熱リフォームの専門メーカーのようですので、どうしてこうなったのか教えてほしい、今の外壁をいったん外したほうが良いのでしょうか?どうしたら良いのか教えてほしい。

☆5年前にアルミサイディングを施工後、家具を移動したら、黒カビが沢山出ていました、どうしたら良いのでしょうか?解決策を教えて頂きたい。

☆ガルバリウム鋼板を30年は持ちますと言われ、工務店に頼んで、7年前に施工したのですが、外壁面のあっちこっちから錆が発生しや外壁の切断箇所からも錆びてきました。施工した工務店さんに相談したら、外壁メーカーに直接言ってくれと明快な解答が帰ってこず、塗装業者から塗装したほうが良いと指摘をされたり、違う塗装業者に相談したら、うちでは塗装補修はできない、外壁のメーカーさんに相談したほうが良いなどと指摘を受けました、今後どのようにしていったら良いでしょうか、アドバイスが欲しいです。

以上などなど、日本全国から多数のご相談を受けております。

断熱性能を高めるという事は隙間などをなくし、気密性を高める事になりますので、湿気を閉じ込めてしまいます。
現在の家を覆いかぶせるという行為は湿気を閉じ込めてしまう・・・と一般的な見解の通り周知の通りです、
ですので、胴縁を施工して通気を持たせるから大丈夫だと説明を受けて安心されて工事をしたという相談者からの声ですが・・・。

下地胴縁をして隙間を設ければ通気がとれると安易に考えては後々、上記に御紹介したような悪い結果になり、後々後悔をされる事になりかねません。

弊社、昭和アルミと同じ、黒い胴縁を使用しているので同じ工法だと思いになられる方も数多いかと存じますが、 『全く違います!』

隙間を設けるという事は外から寒い時期は冷気が中に入ってきますので、元々の既存壁は外気の温度と同じように冷えてしまえば、相変わらず、外壁の内側で結露になってしまいます。

また、一般的に行われている外壁リフォーム工事は外からシリコンやシーリング材で雨水が中に入ってこないように隙間を埋めていきます。そのような工事方法はいくら中に通気の隙間があると言ってみても湿気は中に閉じこもってしまい、カビ・結露の発生、また梅雨時期や真夏は熱気や湿気が通気部分の中にこもりますので、真夏日は特に暑くなってたまらないという状況になってしまいますので、こういった外壁リフォーム工事は湿気を中にこもらないように【湿気を外に逃がし】断熱効果を上げるという相反する事を一工夫、二工夫ある工事方法をしていかなければなりません。
弊社がホームページで紹介しています、白い断熱材はそういった湿気の問題を解決するための工法の一つであり、白い断熱材さえ入れれば良いという事でもございませんので、それには1件、1件工事方法は微妙に変わりますし、いや1件1件の家に合わせて工事方法を変えていかなければなりません。

どこの家でも同じように『黒い下地胴縁』をしていけば、通気がとれる、それで良いという事ではありませんので、十分にご注意下さい。

それ故、弊社でしかできない特許技術も応用した工法ですので、メーカーとして責任施工をさせて頂いています。
【見た目・形だけの物真似工事をしている業者の工事方法と弊社の工法とは違いますので、くれぐれにも同じだ・・・と思われませんようにご注意を下さいませ。】